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ポートランド!欧州的アメリカの成功。


西海岸の西のボストンといわれるポートランド!

オレゴン州のポートランドをご存知だろうか?早くもアメリカのハイウェイ構想に反して欧州型鉄道モデルを導入し、現在環境意識レベルの高い、暮らしやすい街づくりとして注目を浴びているのです。

2月14日(水) ポートランド:PDC・市議会・アズマノインターナショナル視察訪問
PDC訪問 市議会視察。市役所・市庁舎ビル見学
  アズマノグループ事務所にてポートランドのまちづくり会議

オレゴン州のポートランドは熊本市に規模も似ていて(人口57万人と熊本市よりやや規模が小さめ)あれ?環境のいい閑静な住宅街かな?と思いきや、観光客動員数は年間1400万人。
熊本市の数倍。近隣にリピートでゆっくり滞在できるちいさな街のほうが、米国人には人気のようだ。隣り合わせの州から鉄道でやってくる。
都市型リゾートとしての装置にぴったりだったのだろう。
この街は、アメリカでも珍しい行政区システムである「トライ・メット」(4都市ほどをまとめたエリア)がポートランド市街地を中心に構成し、交通網を張り巡らせている。ポートランド市街地から近郊までをつなぐ「マックスMAX」という路面電車は、中心街まで無料だ!



くまもと阪神デパート社長、丸本氏も参加、まちづくり会社の社長でもあります。
交通手段と住環境、熊本の参考にと真剣。ポートランドはお気に入りそうです。

平成18年度
熊本商工会議所 若手経営者等 海外研修事業 参加
株式会社 コロンバス 前 崎 弥 生

■期 間:平成19年2月11日(日)~2月18日(日)~6泊8日
■視察地:アメリカ合衆国(サンアントニオ市・ポートランド市・サンフランシスコ市)
■旅行会社:株式会社JTB九州熊本支店 
■研修メンバー15名
―米国発 産学官連携のしくみ 成功したビジネスモデル・米国経済成長の源流である起業家精神、そしてそれを産み、育む仕組みに学ぶー


*貴重な体験のできるプログラム内容を見つつ、2日で参加を決めることになったのです。商工会女性会のお薦めで参加。期待通りの収穫があり、うれしく思います。研修の企画からお世話まで担当していただいた皆様に、深くお礼申し上げます。

*街づくりと環境に熊本の都市計画として個人的に問題意識を持っており、数年前からこのようなテーマの海外研修には積極的に参加できるようにしています。街づくりの視察研修は3度目で、1回目は都市リゾートについての米国ツアーで、都市生活に欠かせない癒しの都市空間とは?を視察。今のLOHASやグリーンツーリズムにつながる勉強になっています。2回目は、デンマークとドイツの自然エネルギーと街づくりの関係性について今ひとつわからないものがあり、百聞は一見にしかずと旅立ちました。昨年の9月のことです。そして今回は、交通戦略を鑑みた、観光と街づくりの関係をテーマに、産学官連携の上手い、アメリカに学ぼうということではなかったかと思います。また丁度この研修に出発する1日前に、水俣で 世界地方都市十字路会議というシンポジウムがあり、昨年参加した、フライブルグの都市計画局 前副局長 パウル ベルトさんの話を聞くことができたことは、ポートランドにつながる重要な縁でした。環境という切り口でも交通戦略が大きな戦略となっているフライブルグとポートランド、どのように街をつくってきたのでしょう。比べる機会ができたのです。

*ずいぶん前のことですが、<グローカル>という言葉が注目されました。大分の元平松知事のお言葉ではなかったかとおもいます。グローバルに物事を考え、ローカルに行動せよ!という意味だったと記憶しています。さて私個人は、そのように物事を考えて実行できていたのでしょうか。再開発された街づくりに研修にうかがったどの都市も30年くらいかかっていました。今の熊本市の再開発が30年前に考えられたとしたら、それを紐解く必要もあるのです。私は、前回の北欧とドイツの旅で、本当に個人的には何も行動をしてこなかったという反省があり、このツアーに駆り立てられたのも確かでした。

Posted by COLUMBUS at 2007年05月17日 10:16
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